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令和元年度放射線安全取扱部会年次大会にて「最優秀ポスター賞」を受賞

弊社管理本部・加藤明子が、倉敷市芸文館（岡山県）にて開催された『令和元年度放射線安全取扱部会年次大会』（日本アイソトープ協会主催）において行ったポスター発表が「最優秀ポスター賞」に選出されました。

受賞者	加藤明子（東京管理グループ業務管理チーム）
受賞名	最優秀ポスター賞
学会名	令和元年度放射線安全取扱部会年次大会
期間	2019年10月24日（木）～25日（金）
会場	倉敷市芸文館
備考	令和元年度放射線安全取扱部会年次大会　公式Webサイト https://www.jrias.or.jp/annual_meeting/index.html
発表題目	大学生実践放射線教育のためのインターンシップ企画とその成果
発表者	加藤明子、他大学生等4名
発表内容	大学生（大学院生）が放射線計測業務に携わり職場体験することで、放射線を取り扱う企業を知ることを目的に、放射線計測の実践教育を企画してきました。学生からは、法令遵守に係わる緊張感と分析の迅速性と的確さを知り、実験環境の整備や実験試料の管理、そして分析結果の評価に対するアプローチ、汚染に関する考え方など多くの事を学ぶことができたとの感想を頂きました。本発表では、学生と共に実際に放射線計測を経験できるインターンシッププログラムを企画し、それを実現した成果を報告致しました。令和元年度放射線安全取扱部会年次大会ポスター.PDF